トップページ » 南極望遠鏡:ワークショップ(2019/12/21)
南極望遠鏡WS
本研究会は国立極地研究所研究集会としてのサポートを受けています。
*会場の情報は以下をご参照下さい。
極地研究所への行き方
*駐車場も使用できます。極地研究所の入り口を入って左側のゲートのインターホンから係の方に
研究会参加と伝えてゲートを開けてもらってください。
・講演プレゼン資料
橋本拓也(筑波大学)”ALMA による z = 6-9 銀河の性質と南極テラヘルツ望遠鏡への期待” (pdf)
西 亮一(新潟大学)”宇宙最初期天体形成時の水素分子輝線” (pdf)
久保真理子(国立天文台)”テラヘルツ帯原始銀河団探査:HSC-SSP/Planckによる
原始銀河団スタック解析に基づく観測可能性” (pdf)
川口俊宏(尾道市立大学)”テラヘルツ帯で観る活動銀河核とその母銀河” (pdf)
泉 拓磨(国立天文台)”SPICAとTHz観測の協同で挑む銀河天文学の考察” (pdf)
保田敦司(筑波大学)”系外銀河における中性炭素原子輝線観測” (pdf)
高野秀路(日本大学)”Observations of various atoms and molecules in the THz region” (ppt)
梅本智文(国立天文台)”[N II] 1.46THz輝線による銀河面サーベイ” (pdf)
松尾 宏(国立天文台)”南極高地からのテラヘルツ天文学” (pdf)
野口 卓(電気通信大学)"THz帯SIS素子の開発の現状
− 1.5--2.0 GHz帯SISミキサの開発に向けて −" (pdf)
梅本智文(国立天文台)、本山秀明(国立極地研)
南極望遠鏡WS
「テラヘルツ波が拓く新しい宇宙像」
●開催趣旨
地上観測の限界であるテラヘルツ帯はまだ未開の地であり、今後大きく発展が期待される領域です。現在、テラヘルツ天文学を切り拓くために、サイト開拓と装置の開発が進められています。本研究会では、地上大型望遠鏡が唯一手を出せていない波長領域であるテラヘルツ帯を利用して、どのような新しいサイエンスを展開できるかを議論することを目的とします。本研究会は国立極地研究所研究集会としてのサポートを受けています。
●日時
2019年12月21日(土)●場所
国立極地研究所(立川市) 3階セミナー室(C301)*会場の情報は以下をご参照下さい。
極地研究所への行き方
*駐車場も使用できます。極地研究所の入り口を入って左側のゲートのインターホンから係の方に
研究会参加と伝えてゲートを開けてもらってください。
●講演内容(50音順)*:招待講演
・プログラム・講演プレゼン資料
橋本拓也(筑波大学)”ALMA による z = 6-9 銀河の性質と南極テラヘルツ望遠鏡への期待” (pdf)
西 亮一(新潟大学)”宇宙最初期天体形成時の水素分子輝線” (pdf)
久保真理子(国立天文台)”テラヘルツ帯原始銀河団探査:HSC-SSP/Planckによる
原始銀河団スタック解析に基づく観測可能性” (pdf)
川口俊宏(尾道市立大学)”テラヘルツ帯で観る活動銀河核とその母銀河” (pdf)
泉 拓磨(国立天文台)”SPICAとTHz観測の協同で挑む銀河天文学の考察” (pdf)
保田敦司(筑波大学)”系外銀河における中性炭素原子輝線観測” (pdf)
高野秀路(日本大学)”Observations of various atoms and molecules in the THz region” (ppt)
梅本智文(国立天文台)”[N II] 1.46THz輝線による銀河面サーベイ” (pdf)
松尾 宏(国立天文台)”南極高地からのテラヘルツ天文学” (pdf)
野口 卓(電気通信大学)"THz帯SIS素子の開発の現状
− 1.5--2.0 GHz帯SISミキサの開発に向けて −" (pdf)
●世話人
久野成夫(筑波大・世話人代表)、中井直正(関西学院大)、徂徠和夫(北海道大)、梅本智文(国立天文台)、本山秀明(国立極地研)